顔などを殴られ、重傷を負った歌舞伎俳優の市川海老蔵(33)の自宅に14日、ルームランナーの宅配便が届いた。食事制限やトレーニングなど健康には人一倍気を使っている海老蔵だが、無期限謹慎中のため、外での運動ができないことから導入したようだ。
海老蔵が都内の自宅の“ジム化”に着手し、たるんだ心と体を鍛え直す。大きな宅配便が届いたのは、この日午後0時40分ごろ。トレッドミル(ルームランナー)の写真が入った段ボールの片隅には「ファイティング・ロード(闘いの道)」という文字が見える。
傷害事件に巻き込まれた今の海老蔵には皮肉な言葉にも思えるが、事件とは無関係。ダンベルやボクシンググラブなどトレーニング用品を扱う会社の名前だ。
現在、海老蔵は無期限謹慎中。自宅前に報道陣も集まっていることから外出困難。プレゼントではなく、自分で購入したようだ。
ファイティングロード社のオンラインショップでは、購入したルームランナー「プログラム電動ウォーカーJr.」は税込み定価12万8000円のところ、6万8980円で特売中。
9種類の速度プログラムと、3種類の独自プログラム作成が可能で、フィットネスクラブさながらの運動が自宅で満喫できるという本格的なもの。レベルに合った運動を行うことができるのが売り。ウオーキングからジョギング、強度の高いランニングまで幅広く対応し、筋力アップや持久力の向上に役立つ、という。
特に、ウオークとジョグを交互に繰り返す「インターバルトレーニング」は体脂肪の燃焼効率を高め、肩凝り、腰痛予防にも効果があるとされており、今秋に行われた時代劇の映画の撮影で腰痛を患ったという海老蔵には打ってつけの商品といえそうだ。
以前20キロ以上のダイエットに成功し、野菜中心の食生活を送るなど健康に気を使っていた海老蔵。自らの肉体美を自慢していただけに、自宅でのランニングと筋トレで、締まった体を取り戻すつもりのようだ。
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